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尿チェックのすすめ(2005月9月)
南生協病院副院長 矢吹  賢

 私たちが飲んだり食べたりしたものは、主に胃や小腸で消化吸収され、大腸で水分などが吸収されたあと便となります。吸収された栄養素や水分は血管やリンパ管に入り、肝臓で蛋白質が作られたり、糖や脂肪がエネルギーとして活用され、残りは体内に貯えられます。
 さて、血液中の老廃物はというと、腎臓で濾過され尿として排泄されます。腎臓では1分間に1リットルの血液を濾過しています。尿の成分は、水がおよそ 95%を占め、残りが固形物です。固形成分は尿素、尿酸などの有機物と、塩化ナトリウム、リン酸塩、硫酸塩などの無機物です。
  尿チェックの代表的なものは、蛋白、糖、潜血ですが、いずれも健康な状態の時には排泄されないものです。蛋白が出る時は腎障害が、糖が出る時は糖尿病が、潜血が出る時は癌や炎症や結石などどこかに傷がある時に出ます。
 もう一つ大事な尿の検査に塩分チェックがあります。高血圧予防のため私たちは1日の食塩摂取量8g以下を目標にしていますが、尿中の塩分を測ることで、塩分摂取量を推測することができます。ソルトペーパーという試験紙で早朝尿(もしくは食後2時間後の尿)を測ります。
  尿検査は慣れれば簡単にできる大事な健康チェックの一つです。今年は9月に全支部で一斉に取り組みましょう。
尿チェックのすすめ
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